疲れに効くツボはどこ?場所の探し方とお灸のやり方

悩み別

「今日も一日疲れたなぁ・・・」
帰宅後ソファに倒れ込んでぐったりしている
あなた!

その疲れ、どうやって解消しますか?

大阪府民1,219人に疲労回復法のアンケート調査をしたところ、約60%弱の人が「指圧・マッサージ」の疲労回復効率がよいと思っていることがわかった。(引用 : 大阪市立大学大学院医学研究科 教授 渡辺恭良 著『疲労研究の最前線 ~疲労克服戦略~』より、P.12「よりよい疲労回復のために」)

人の身体には疲れに効くツボがたくさんあります。

マッサージやお灸でツボを刺激すれば、
リフレッシュ間違いなし!

でも、せっかくマッサージをしても、
ツボの場所をしっかり把握していないと
疲れに最適なツボを的確に刺激することができず、
効果半減です。

そこで今回は

  • 疲れにおすすめのツボ5選
  • 疲れに効くツボへのお灸のやり方
  • 疲れに効くツボのマッサージのやり方

など詳しく解説し、あなたの疲れ解消のお手伝いを
させていただきます。

ぜひ、参考になさってくださいね。

疲れにおすすめのツボ5選!探し方と場所を解説

目の疲れに足腰の疲れ、ストレスによる精神疲れ。

一概に「疲れ」と言っても、その種類や原因は
様々です。

ツボも、部位に特化して効果があるものと、
どんな疲れにも万能に効果が期待できるものが
ありますが、適宜ご自分の状態に合わせて
組み合わせてくださいね。

1.疲れにおすすめのツボ!顔にあるのは?

晴明(せいめい)

目頭のくぼみにあるツボ。
眼の疲れに
眉毛の内側の際にある攅竹(さんちく)
眉毛の外側の際にある太陽(たいよう)
三点セットで押すと効果アップです。

印堂(いんどう)

眉間のツボ。
ストレスから来る精神的な疲れと眼の疲れに
眉間のしわや鼻づまりにも効果があります。

2.疲れにおすすめのツボ!手にあるのは?

合谷(ごうこく)

親指と人差し指の骨の付け根やや人差し指寄り。
万能ツボです。
特に、目の疲れ・肩こりなど首から上の疲れに
効果があります。

老宮(ろうきゅう)

手の平の中央。こぶしを握った時に中指の先端が
あたるところ。
手の平の血流を良くし自律神経を整えるので、
身体の疲れと精神的な疲れのどちらにも効果あり。

3.疲れにおすすめの足のツボ

足三里(あしさんり)

膝のお皿の外側下のくぼみから
指4本分下のところ。
松尾芭蕉が旅の途中でお灸をすえたことでも
有名な、足の疲れと内臓の疲れに良く効く
万能ツボです。

大敦(だいとん)

親指の爪の生え際(人差し指側)のところ。
気持ちの高ぶりを押さえ、精神的な疲れに
効果あり。

4.疲れに効く背中のツボ

腎兪(じんゆ)・志室(ししつ)

背骨から指2本分のところで、
腰に手をあてた時に親指が届くあたりが腎兪、
そこから更に指2本分外側が志室。
どちらも腎臓・副腎の疲れ、腰の疲れに対して
特に効果があります。
腎が活性化することで全身の疲れも回復します。

5.疲れにおすすめのツボ!足裏にあるのは?

湧泉(ゆうせん)

足の指を内側に曲げた時に足裏にできるしわの
くぼみのところ。
泉が湧くように元気が湧いてくる万能ツボです。
特に下半身の疲れやだるさに効果があります。

疲れに効くツボへのお灸のやり方を紹介!

疲れている時は、
とにかく気持ちよくリラックスして
心身を癒したいですよね。

そんな時におすすめなのがお灸です。

かの有名ユーチューバーのヒカキンさんも
絶賛です。

最近のお灸は熱さが選べてシールでツボに貼る
台座灸がメインです。

また、火を使わないタイプや煙が出ないタイプ
ものもありますので、
お灸が初めてで熱さや煙の臭いに抵抗がある方でも
安心して使えます。

顔のツボは避けて、一日一壮からお好きなツボに
お灸をすえてみてください。

どのツボがいいのか迷う時は、とりあえず、
合谷・湧泉・足三里の万能ツボに。

疲れに効くツボのマッサージのやり方は?

「今日はまだまだやることがあるのに、
疲れすぎて身体が動かない・・・」

そんなあなたにはマッサージがおすすめです。

疲れに効果があるツボは、顔や手など
比較的自分でも手が届きやすい場所にあるものが
多いので、ちょっと疲れたなと思ったら、
いつでもどこでもグーッとイタ気持ちいいくらいに
押してみてください。

もし時間があったら、たまにはマッサージ治療院や
リラックス系のマッサージサロンに行って、
全身をくまなくほぐしてもらうのもいいですね。

疲れは溜め込まないようにしたいものですね。

疲れのツボ!即効性が一番あるのはどこ?

今回ご紹介しているツボはどれも即効性が高い
ですが、手が届きやすく、人前でもバレににくい
という意味で合谷をおすすめします!

疲れが溜まっていると、ずーんとした痛みを
感じますので、グイグイ揉みほぐしてください。

まとめ

いかがでしたか?

忙しい毎日でも、ちょこちょこツボを刺激できれば
疲れを溜め込まないですみますね。

では、軽くおさらいです。

  • 疲れのツボは手が届きやすいところに多いので
    お手軽に刺激できる
  • お灸初心者でも熱くない台座灸を選べば安心
  • 疲れのツボはどれも即効!

ツボの刺激で頭スッキリ、身体も軽々!

疲れ知らずのアクティブな毎日を過ごすために、
ぜひ、ツボの刺激を活用してみてくださいね。

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